Box Phone Farmで月収100万円!? いや、実は地雷案件かもしれない話

カズオです👍

「スマホを大量に並べるだけでガッツリ稼げるらしい」という話をどこかで聞いたことはないでしょうか。

こういうやつ↓

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引用元https://www.vice.com/en/article/how-to-make-a-phone-farm/#:~:text=The%20phone%20farmers%20Motherboard%20talked,in%20order%20to%20generate%20income

スマホが50個⇒50人。

すなわち、常に50人は、会員登録、視聴、クリックなどの案件なら、50件成約するという話。

SNSでも チラホラ最近でも見る事が多いのですが、一見、これは夢のある副業に見えますよね?

だってスマホをぽんぽん稼働させて広告を流すだけ、ワンチャン月収100万円も可能かも…なんて話を耳にすれば、誰だって心惹かれるものなんですよ。

私も、過去に副業のネタを探していて、「Box Phone Farmで爆稼ぎ」なるキーワードに思わず沼りそうになった経験があるんです。

しかし、ここで強めの警告を入れておきますが、このBox Phone Farmって、ぶっちゃけ地雷案件になりがちなんですよね。

むしろそういう発信をしている奴は、「やってない」です😅

これはこの記事を最後まで読めば、

「今時そんな馬鹿な人いるの?」と思うはず。

もし規約違反がバレたらどうなるの?」と疑問に思うことがあるのではないでしょうか。

広告主を欺く形で稼げるなんて甘い話、正直に言うとあまりに危険フラグが立ちまくっています。

いまどき規約違反をしっかり見抜く対策システムが広告業界に導入されているので、詰んだ瞬間に「報酬没収」どころか「アカウントBAN」というゲームオーバーが待ち受けているかもしれません。

私は副業から始めて何度か痛い目に遭いながらも、結果的に色々なビジネスで億ることができた人間です。

でも最初の頃はPhone Farmの話を聞いて「これはマジでいけるかも」と思ったのも事実なんですよね。ところが実際に深掘りしてみたら、電気代や端末の管理費用と手間がかかるわ、広告プラットフォームの利用規約とバッティングするわで、まさに破滅コース一直線になるリスクも否定できませんでした。

本記事では、そんなBox Phone Farmの仕組みや具体的なやり方をあえて解説しつつ、最後には「やっぱこれヤバいっしょ?」という現実を痛感させる内容に仕上げました。


結論を先に言うと、広告主を欺く行為や規約違反のリスクがあまりにも大きい。


そのうえ、昔はもしかしたらワンチャン稼げたかもしれませんが、今ではかなり厳しい状況に陥りやすいんです。このまま突き進めば、数か月後に泣き寝入りで終わるかもしれませんよ。

この記事を最後まで読むことで、

  • Box Phone Farmが「マジでいける副業」っぽい魅力
  • でも実際は超危険な落とし穴があること
  • そして広告主を欺くリスクがどれほど大きいか。
  • しかも夢物語レベルの話なのか

ここをあなたの理性にしっかり届けたいと思います。

危機感をもって最後までご覧になれば、この副業の闇を回避する一歩を踏み出せるはずです。とはいえ、読むのをやめてしまったら、その先で待っているのは後悔コース…かもしれません。どうぞ腹を括って読み進めてみてくださいね。

「スマホ100台でリッチに?」最先端Box Phone Farmの甘い誘惑

Box Phone Farm

「スマホが数台あれば何もしなくても月に○万円稼げる!」という触れ込みって、めちゃくちゃ魅力的だと思いませんか。私が東京に出てきた当時、福岡にいた頃の知人からも「スマホを並べるだけで月数十万いくかも」なんて妙な噂を聞いたんですよ。そう、まさにBox Phone Farmなるものの存在でした。

とはいえ、最初は「スマホをずらっと並べるってどういうこと?」と軽い疑問もありました。でも想像してみると、使わなくなったAndroid端末を10台、20台とセットして放置するだけで広告収入やポイントが入る…そんな夢みたいな話、ふつうにエモいですよね。

しかも「VPNでIPを切り替えて高単価広告をゲットできる」と聞けば、「これワンチャン本当に大稼ぎできるのでは?」って期待がバグるほど膨れ上がるわけです。

私の場合、当時は副業を模索していたので、月数万円どころか「いっそ100台くらい集めれば月100万円いくのでは…?」なんて甘い想像を膨らませていました。中古スマホなら1台数千円から入手できるし、充電用ハブを買えば運用環境は整う。実際にSNSや一部フォーラムでは「Phone Farm成功者」が写真付きでドヤ顔報告をしているんですよね。

でもそこで気づいたんです。広告視聴でお金をもらうって、結局は広告主のお財布から支払われるわけじゃないですか。

まともな視聴データであればいいけど、もしも虚偽のアクセスや規約違反操作だったら…そりゃ問題視されるに決まっていますよね。広告業界は最新のプロシージャル生成システムや統合管理ツールで不正を検知していて、ひと昔前よりはるかに賢くなっているんです。

そんなわけで、まずはこの「甘い誘惑」の背後にどんな落とし穴が潜んでいるのか。一つひとつ見ていきましょう。

VPNと複数SIMで月収100万円も可能?それって本当か怪しすぎる件

VPNと複数SIMで月収100万円

Box Phone Farmのテクニックとしてよく語られるのが「複数のIPアドレスを使う」「端末ごとにSIMカードがあるから大丈夫」という内訳です。

たしかに、スマホが違えば別人と思われるでしょうが、広告主からすれば、

「無料広告の成約をしても、全く無反応の成約ばかり」になるため、すぐに破綻するんです。

カズオ

ゲームアプリなどの場合なら まだ良いかもしれませんが… それでも手間暇を考えるとかなりリスキーなのと多くの人が実践すれば、ASPを使う理由が殆どなくなるため、その内案件も終わります。

カッコよく言えば“最適化戦略”かもしれませんが、正直その実態はグレーゾーン、いや場合によってはアウト寄りの行為なんですよね。

しかも、今はIPだけでもだいたいの所在地も分かるし、大量のスマホがあったところで、明らかに不自然な動きに見えるんですよ。

もし発覚したら報酬は支払われないし、最悪アカウント停止は当然、状況によっては損害賠償なんてこともありえます。これを無視して突っ走ると確実に痛い目を見そうだと思いませんか。

さらに、たまに見るのが「国内用に複数SIMを入手してIPを切り替えるから安全」と言う人。

いやいや、同じ端末でSIMを差し替えれば端末情報なんてすぐに照合できる可能性があるし、広告プラットフォームもそこまでバカじゃないです。

私の知人は一度、大量SIMでの自作Phone Farmを試みたらしいんですが、1週間程度でアカウントBANの連絡がきたとのこと。「端末が10台あるから大丈夫だろう」と思っても、デバイスIDや操作パターンなど細かいデータを広告主は監視しています。結果、あっという間に詰んだわけです。

月100万円などのビッグマネーは、正直、最初のうちは“夢”のように語られがちです。

実際、極一部の先行者が、まだシステムが甘かった頃にそれなりに稼いだという話はゼロではない。

でも時代が進むにつれ、広告業界の対策はガチで強化されているんですよ。

最盛期の成功例だけ聞いて「やれば自分もいけるかも!」と行動する行為は、危険が大きすぎます。

実践者がハマった“トラブル”とは?規約違反でポイント没収の悲劇

Box Phone Farmを実際に運用してみた人たちがハマった例では、いくつかのパターンがあります。

まずはポイントサイトのポイント没収

これはしょっちゅうあります。複数アカウントでログインして、自動化ツールを使って連続で広告を再生させたりすると、サイト側が“怪しい”と判断し、獲得したポイントを問答無用で剥奪してくるんですね。

しかも一度警戒リストに入れられると、同姓同名や同じ住所、あるいは端末情報が全部紐づけられ、再登録しようとしても門前払い…そんな悲劇的な末路は珍しくありません。

次にアプリのBAN

例えば報酬アプリ系は、やたらたくさんの端末から同時アクセスがあるだけで不正検知の確率がぐんと上がります。ひたすらリワード広告を流すだけの利用方法は、もはや完全アウト扱い。

再生回数が人力ではないとみなされる時点でBAN確定のフラグ成立です。

そして広告プラットフォームからのペナルティ

これはさらに深刻。Googleのアドネットワークや大手広告代理店が絡んでいる場合、不正を働いたと認定されると大手のブラックリスト入りになります。

そうなると何が起きるかと言うと、同じ名義や同じ口座情報で今後まともに広告報酬が受け取れなくなったりするんです。副業どころか、真っ当なビジネスでも「過去に不正があったから」と断られることもあるとか。これって完全に詰みコースですよね😅

Box Phone Farm運用が招く破滅コース

私の友人・山田さん(仮名)が箱型にスマホをずらっと並べて運用していた頃、深夜に「これマジ最強副業かも」とテンション高めで語っていたことがあります。

しかし、数週間も経たないうちに彼は血相を変えて電話をかけてきたんですよ。「バグるくらい報酬が全部消えてるんだけど、どういうこと?」って。

話を聞くと、どうやら利用していた報酬アプリ数種から一斉にアカウント停止措置が入ったんですね。

広告視聴のログが不自然に多かったり、自動化にも限界があるため、異なる端末でも同一ユーザーが複数端末でアクセスしているのがミエミエだったり…。

結論そういうアカウントをアフィリエイトした自分のアカウントが唯一怪しまれる。

さらに怖いのは、何台かの端末ごとに「垢BAN食らう→新しいアカウント作る→またBANされる」の繰り返しが始まり、最終的には山田さんが「もう諦めた…」と完全に白旗をあげてしまったことです。

こういう話、決して他人事じゃないんですよ。

いったん破滅へのフラグが立つと一気に加速するのがBox Phone Farmの怖さ。

電気代や機材費を先に投資しているわけだから、途中でやめるにやめられない心理が働くんですよね。

「まだワンチャンあるはず…」と泥沼にはまっていく。結果、取り返しのつかない損失を抱える。これが最悪のシナリオです。

広告ビジネスの仕組みを再確認!なぜ不正利用が危険視されるのか

そもそも、広告ビジネスは広告主が「ユーザーに商品・サービスを知ってもらうため」にお金を払っています。

アフィリエイト報酬もそうだしASPにも手数料が取られます。

ユーザーが実際に動画広告を見て興味を持つ、あるいはアプリをインストールして使い始める…そうした“正当な”ユーザー行動への対価として報酬が発生するわけです。

ところがBox Phone Farmのように、複数のスマホをひたすら自動操作し、実際には見ていない広告を「見たこと」にするのは明らかに広告主を欺く行為ですよね。

広告主からすれば、そんな虚偽の視聴やインストールでお金を取られるのはたまったものじゃありません。

やってる側が儲かる = 広告主は赤字。

一歩間違えると詐欺認定です。

だからこそ、広告プラットフォームは巨大な不正検知システムを組み込み、違反ユーザーを片っ端から排除しようと躍起になっているんです。

最近の検知アルゴリズムは本当に巧妙。IPアドレスを変えた程度ではすぐバレますし、端末IDや操作パターン、接続時間帯など、あらゆる角度から不正をあぶり出してきます。

昔はザルだったから不正アクセスで爆稼ぎもできた」なんて武勇伝がちらほらあるしそれは事実です。

しかし、今はもうそんな時代じゃないんですよ。

大手広告ネットワークは数年かけて学習を積み重ねたアダプティブストーリーエンジンのような検知ロジックを活用していて、ちょっとやそっとのごまかしでは通りません。

“危うい副業”に巻き込まれないための判断基準

「そうはいっても、ちょっと試してみたい気がする…」という方もいるでしょう。

ええ、私も最初はそうでした。そこで、やるかやらないか悩んでいる人に向けて、最低限おさえておきたい判断基準を提示します。

まずは利用規約を熟読しましょう。


サービスや広告プラットフォームの規約には、VPNや自動化ツールの使用、そして複数アカウントの禁止が大きく書かれています。1行でも違反項目があれば危険信号です。

小規模テストを推奨

もしも実践したいなら、いきなり大量端末を買い込むのはやめろ、と私は強く言いたいです

。5台くらいの中古スマホで試し、すぐにBANされないかを様子見する。それくらいの慎重さがなければ、後悔コース一直線です。

継続的に稼げるかを考えろ

一時的に稼げても、規約変更やアプリ終了で一瞬にして稼ぎ口を失うことはよくある話。長期的に安定収入を目指すなら、広告主とWin-Winの関係を築ける正攻法を探した方が遥かに建設的です。

リスクに見合うリターンか冷静に試算

端末の購入費、電気代、SIM代、VPN代、そして作業時間。

割に合わない可能性が非常に高いので、本業や他の副業よりお得かどうか考えましょう。

結果、「こんなに手間かけるなら時給換算ではマイナスすぎる…」なんてオチも珍しくありません。

たとえば今ではAIが端末操作をする事も可能と言えば可能だし、マクロでも可能です。

エアドロぐらいなら十分に達成できますが、エアドロでも単調作業以外のものは難しいです。

それでも2025年になってこんな話題が出てくると、「いけるかも?」と思うでしょう?

実際にかかるコストと時間

  • ボロボロのスマホ⇒メルカリで数千円で買う。
  • 電気代コスト⇒スマホの充電にコストが必要。
  • SIMのコスト 最安でSMS可能なものなら年間1000円未満で維持は可能。
  • 通信コスト Wi-Fiを使うと全部同じIPになるため元も子もない。スマホそのものに通信させるとコストが掛かる。
  • パソコンなどの設定 パソコンと連携する事も可能だが自動のプログラムを組まなくてはいけない。しかも案件によって自動実行手順は、全部異なるというオチ。
  • 自動化と一言にいっても1台ずつに組む行為は、結構大変。
  • AIを使えば API通信コストがかかる。賢いAIだと現時点で確実に割に合わない。1台につきAPI利用料金が必要。

1台のパソコンの画面にクラウド型のスマホを並べて操作させられるとしてもAIが行う場合、複雑な動作になるため、コストは半端ない。

カズオ

とまあ 現実的ではないんですよね。ただの話のネタです(笑)

それこそ、全スマホに出会い系サイトやマッチングアプリに登録させても、非承認が増えるし、2か月目は使えない。

1件で1万円貰える案件でも、非承認がバンバン来ます(笑)

しかも、、他の案件に切り替えるとまたプログラミングが必要。※時間半端ない。

仮にAIに任せられるとしても、今のAIでもブラウザやパソコン操作は、ろくに使えない事を考えましょう。

タダのネタです。

たしかにもう少し昔なら稼げていた事は 最初に紹介していた記事でも分かりますが、そもそも広告主からすれば、やってる奴は全員敵でしかないわけですよ😅

仮に稼げたとしても報酬を受け取った後は、訴えられると詐欺にも該当します。

  • 詐欺罪 (刑法246条)- 故意に虚偽の情報や手段を用いて金銭を騙し取る行為
  • 電子計算機使用詐欺罪 (刑法246条の2)- コンピュータを使用して不正に財産上の利益を得る行為
  • 契約違反 (民事上の問題)- 多くのアフィリエイトプログラムの利用規約では、このような行為は禁止されています

今時、こんな手法で意味のないアフィリエイト報酬払って喜ぶASPなんて存在しませんよ😅

唯一活かせるとすれば、ステマぐらいですかね?

YouTubeで動画を再生させたり、いいねをさせたり、他、SNSなどで同様の事をさせたり、コメント盛り上げたり。。

ただ、わざわざスマホをこんなに集めなくてもできちゃいますからね😅

SNSで スマホが並んで自動で動いているような動画を見ると、「凄い」と思うでしょうが、そもそも論、広告報酬を狙うなら、最初っから破綻してます(笑)

SNS見てると…なんか幼稚なのが多いな…って感じで見てますけど いずれにしろ何をしてもSNS側からも敵、広告主側からも敵…とすれば、先の見えない稼ぎ方ってことです😅

「小遣い稼ぎ」のはずが大損?今こそ冷静に考えるべき理由

さて、ここまでBox Phone Farmの夢と現実、そして広告リスクのヤバさを語ってきましたが、最終的に私が言いたいのはこれに尽きます。

「広告主を欺く不正利用は、確実に破滅フラグを量産する」


結局、この手の手法で稼ぐのは広告業界やサイト運営側とのイタチごっこなんですよ。

仮に一時的に成功したとしても、規約が変わったりシステムがアップデートされたりしたらあっという間にBAN。手元には何も残らないどころか、機材費と時間だけが消え去る悲しい結末が待っています。

無駄な時間とコストが減って最終的にマイナス。

私自身、副業を始めた頃に「楽に稼ぎたい」という欲が先走りして、いろんな怪しい話に飛びつきました。

確かに何度かはうまくいったこともありましたが、長く続くものはほぼゼロです。

特に広告業界は不正に対する目が厳しくなっているので、Box Phone Farmのようなグレーを通り越したアレな手段を使うのは、リスキーすぎると言わざるを得ません。

たとえ今はBANされていなくても、いつどこで規約変更によって報酬が払われなくなるか分かりません。

しかも私は昔からリスク管理を学ぶために、似たような事を検証したこともあるんです。

でもあっさり数日でポイントが没収されて、「これガチできっついな」と悟りました。😅


ここで少しだけ矛盾しますが、もしかしたら運良く生き延びて“そこそこ稼げる”ケースもゼロじゃないでしょう。でも、そこに投下するリソースと不安定さを抱えてまでやる意味はどれだけあるのか。

私は疑問に思います。

もっと健全な副業やビジネスにシフトしていけば、実はもっと大きく収益を伸ばせる可能性が開けるんですよね。

広告主とWin-Winな関係が築ける方法はいくらでもあります。

例えば本当に良い商品をアフィリエイトするブログ運営や、スキルを活かしたコンサルティングなど。

私自身、副業から始めていろんなビジネスに挑戦した結果、今があるんです。

「スマホ並べて楽に儲ける」というフレーズは本当に甘美ですが、冷静に考えるとほとんどが詐欺まがいの罠だったりするんです。そのまま続けると数年後には時間もお金もドブに捨てることになりかねません。今は収益どころか、広告主との信用を失う大きなリスクを背負っている状態なんです。

あなたがこの記事を読んで「やっぱり地雷だったか」と気づいてくれたなら、私としては本望です👍

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この記事を書いた人

自由きままに ぬくぬく生きてます。私は主に 労働ビジネスより、

資産ビジネスを好んでます。つまり「仕組みを作る。」これをしておけば、
時間や日給とは違い、継続して仕組みが回って、グルメを楽しんだり買い物をしている時でも報酬が発生します。最近では、労力が減り過ぎて
殆ど何もしなくても、1日にでサラリーマンの月収並みの報酬が
多い日では入ってきます。そしてそんな資金を投資に回したり、
別の事業に投資をしたりしてぬくぬくと暮らしてます。

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