株式会社With(笠原世吉)の副業は安全か?CM再生で稼げるという広告の裏側

小西和夫
この記事の執筆者
月収1000万から一瞬でゼロ。2019年のGoogleアップデートで、100サイトとGクラスもタワマンも、全部消えました。​
貯金943円、税務署からの督促、母からの着信47件。「ここから飛べば楽になる」と本気で思った元・サイト量産アフィリエイターです。でも、ノウハウコレクター地獄をさまよいながら、YouTubeに全振りして“ゼロから”復活🔥学歴なし、コネなし、元どん底。だからこそ「ゼロ → 億」は机上の空論じゃなく、現場で証明してきました👍

310万円。

これが、わずか1,980円の入り口から最終的に提示される金額の最大値です。

カズオです👍

今回は株式会社With(笠原世吉)が提供する「CM再生で1日5万円」という副業案件について検証していきます。

スマホで動画を見るだけで毎日まとまった収入が得られるなら、誰も苦労はしません。

ネット上の広告では、いとも簡単に大金が手に入るような言葉が並んでいます。

しかし、実際に登録を進めていくと、広告の印象とは全く異なるビジネスの実態が姿を現します。

初期費用を支払った後に待ち受けている電話勧誘や、不透明な資金の流れなど、事前に知っておくべき事実が多数存在します。

表面的な言葉に惑わされず、その裏側で何が行われているのかを冷静に判断する視点が必要です。

目次

株式会社With(笠原世吉)の「CM再生で1日5万円」の仕組み

まずは、株式会社Withが運営する副業サービスの全体像を整理します。

広告では「CMを再生するだけで稼げる」という手軽さが前面に押し出されています。

副業を探している人にとって、特別なスキルや経験が不要で、スキマ時間にできる作業は非常に魅力的に映るはずです。

しかし、この案件の入り口と出口には、大きな落差が仕掛けられています。

1,980円なら失敗してもいいかなと思って、つい申し込んでしまいそうです。

カズオ

その「手頃な金額」こそが、最初の心理的なハードルを下げるための重要な罠として機能しています。

1,980円の初期費用から始まる高額プランへの誘導

株式会社Withの副業に参加するためには、最初に1,980円の電子マニュアルを購入する必要があります。

この金額設定は絶妙です。

数万円であれば躊躇する人でも、「ランチ1回分程度の金額なら試してみよう」と考えてしまいます。

マニュアルを購入すると、次は「仕事の進め方を説明する」という名目で電話サポートの予約を取るよう促されます。

ここからが本当の始まりです。

電話に出ると、担当者から「1,980円のマニュアルだけでは十分に稼げない」という事実を告げられます。

そして、本格的に収益を上げるためのサポートプランが提示されます。

  • ブロンズプラン:約30万円
  • シルバープラン:約80万円
  • ゴールドプラン:約150万円
  • ブラックプラン:約310万円

1,980円のつもりで参加した人に、突然数十万から数百万円のプランが提示されるわけです。

「すぐに元が取れる」「稼いだ利益から返済できる」といった言葉で、強引に契約を迫られるケースが確認されています。

株式会社With(笠原世吉)の特商法と運営体制

サービスを提供する企業の実態を把握するために、特定商取引法に基づく表記を確認します。

  • 販売事業者:株式会社with
  • 運営責任者:笠原 世吉
  • 所在地:東京都港区六本木4丁目3番11 六本木ユニハウス510号
  • 電話番号:03-5050-1564
  • 法人設立日:2025年8月18日

法人の登記自体は確認できます。

しかし、登記されているからといって、そのビジネスモデルが安全であるという証明にはなりません。

特に注目すべきは、広告で謳っている内容と、特商法ページや実際の契約で示される内容の乖離です。

「1日5万円」という華やかな数字の裏には、極めて厳しい現実が隠されています。

笠原世吉の副業がアフィリエイトである事実とビジネス構造

なぜ、最初から数十万円のプランを提示しないのでしょうか?

ここには、ビジネスにおける集客の基本構造が極端な形で悪用されています。

アメリカの有名企業であるジレット社は、カミソリの本体を非常に安価で販売し、消耗品である替刃を継続的に買ってもらうことで莫大な利益を生み出すモデルを確立しました。

プリンターの本体を安く売り、インクカートリッジで利益を出す企業の事例も同様です。

入り口のハードルを極端に下げて顧客を集め、後から本命の商品(バックエンド)を販売するという手法自体は、正当なマーケティング戦略として広く使われています。

しかし、株式会社Withの案件には決定的な問題があります。

それは、入り口で提示している内容と、本命の商品の実態が全く異なるという点です。

CM再生は虚偽であり実態はブログ運営

電話勧誘の段階で初めて、この副業の本当の作業内容が明かされます。

それは「CM再生」などではなく、「アフィリエイトブログの運営」です。

アフィリエイトとは、自身のブログやサイトに企業の広告を掲載し、そこから商品が購入された際に報酬を受け取る仕組みです。

ビジネスモデル自体は合法であり、真っ当なインターネット広告の仕組みです。

問題は、その事実を隠して集客して中身が10年以上昔の次元のスカスカの内容だということです。

CM視聴でお金を稼げるなんてあるんですか?

カズオ

全部嘘です。どこの企業もそんなものにお金を出しません。完全に人を馬鹿にした謳い文句で、現実に存在しません。

悪質なものになると こういう結果になります。

https://www.caa.go.jp/notice/assets/consumer_policy_cms103_250206_01.pdf

アフィリエイトで1日5万円(月収150万円)を稼ぐためには、以下のような作業が必須になります。

  • 需要のある市場の徹底的なリサーチ
  • 検索エンジンで上位表示させるためのSEO対策
  • 読者の購買意欲を高めるライティングスキル
  • 数ヶ月から半年以上の継続的な記事更新

これらは「スマホで動画を見るだけ」という作業とは対極にある、地道で専門的な労働です。

ブログを作って記事を書くなんて、広告の話と全然違いますね。

カズオ

その通りです。最初からアフィリエイトだと説明すれば誰も集まらないため、耳障りの良い言葉で誘導しているのが実態です。

さらに、高額なサポートプランに加入したからといって、アフィリエイトで必ず稼げるようになるわけではありません。

一般的な相場観の解説や、ブログの立ち上げ方、記事の書き方を教わる程度の教育コンテンツに、数百万円の価値があるとは到底思えないゴミマニュアルを配布されます。

サイト構築の基礎や文章作成のノウハウであれば、今の時代はAIを活用すれば十分に学ぶことができます。

非現実的な金額を支払ってまで受けるべきサポートなのか、冷静に考える必要があります👍

株式会社Withの案件で見られる不透明な資金の流れ

この案件を検証する上で、最も警戒すべき事実があります。

それは、参加者からお金を回収する際の手口です。

高額プランの契約を迫られた際、「手持ちのお金がない」と断る参加者に対して、信じられないような指示が出されます。

遠隔操作アプリを使った消費者金融への誘導

資金がない参加者に対し、担当者は「AnyDesk」などの遠隔操作アプリをスマートフォンにインストールするよう求めます。

「設定をサポートするため」という名目です。

アプリを通じてスマホの画面を共有させた状態のまま、アイフルやアコムといった消費者金融のウェブサイトを開かせます。

そして、年収や勤務先の入力方法、希望借入額まで、電話越しに細かく指示を出して借入の手続きを強要するのです。

この手口は、消費者庁が公式に注意喚起を行っている悪質な手法と完全に一致しています。

なぜ、わざわざ遠隔操作アプリを使ってまで借り入れを急がせるのでしょうか?

それは、参加者が冷静になって考え直す時間を与えないためです。

「稼いだお金ですぐに返済できるから大丈夫」という言葉を信じ込ませ、その場の勢いで借金を作らせるという極めて危険な行為が行われています。

法人名義ではない不自然な振込先口座

さらに異常なのが、お金の振込先です。

株式会社Withという法人がサービスを提供しているにもかかわらず、指定される振込先口座は全く別の名義になっています。

  • フクダキカク フクダマドカ
  • ミライエ スカ ヨウヘイ

このように、運営会社とは無関係の個人名義や別法人名義の口座が指定されるケースが確認されています。

企業として真っ当な事業を行っている場合、自社の法人口座で資金を管理するのが当然の対応です。

振込先がコロコロと変わったり、個人名義であったりする場合、資金の流れを意図的に不透明にしている可能性が高く、ビジネスとしての信用性は皆無と言わざるを得ません。

株式会社With(笠原世吉)の口コミと評判の傾向

ネット上で株式会社Withの副業について検索すると、実際の参加者や調査機関からの声を確認することができます。

そこに並んでいるのは、広告の華やかなイメージとはかけ離れた厳しい現実です。

広告と実態の違いに対する不満の声

ネット上の口コミや評判を整理すると、以下のような内容が目立ちます。

「動画を見るだけだと思って1,980円を払ったら、電話でアフィリエイトの説明をされて高額なプランを勧められた。」

「お金がないと伝えると、画面共有アプリを入れさせられて消費者金融で借金をするよう指示された。」

このように、事前の説明と実際の作業内容があまりにも違うことへの不満が噴出しています。

また、3万円のプレゼントキャンペーンがあるという触れ込みですが、その条件は「60日以内に12万円以上の収益を確定させること」という、初心者にはほぼ達成不可能な厳しい内容になっています。

事実上の虚偽キャンペーンと言っても過言ではありません。

借金までさせておいて、稼げなかったらどう責任を取るつもりなんでしょうか。

カズオ

特商法には「利益を保証するものではない」と小さく書かれているため、最終的には自己責任として片付けられてしまうのが現実です。つまり参加してしまった本人の責任で終わりです。

法律事務所からの明確な警告

さらに深刻なのは、複数の法律事務所が株式会社Withの案件に対して警告を発しているという事実です。

弁護士法人大地総合法律事務所や、Duelパートナー法律事務所といった専門機関が、返金交渉の対象として株式会社withを名指しで取り上げています。

法律の専門家が具体的な手口を挙げ、注意を呼びかけているという事実は極めて重く受け止めるべきです。

単なるネット上の噂ではなく、実害が発生し、法的なトラブルに発展している案件であるという証拠に他なりません。

弁護士も儲かった仕方ないですね

カズオ

一番損をするのは、参加者です。値段の伴わないものを売りつけられた挙句、騙されたと思ったらさらに弁護士にもお金を払わないといけない。ふと気づくと参加から返金が仮にできたとしても、何のための時間だったのか…むなしさと、「無駄」の2文字だけが残るやつです。

株式会社Withの副業に参加する前に確認すべき事実

ここまで、株式会社With(笠原世吉)が提供する副業の実態について検証してきました。

広告の言葉を鵜呑みにして安易に参加してしまうと、取り返しのつかない状況に陥る危険性があります。

最後に、客観的な事実に基づいた判断基準を整理します。

推奨できない明確な理由

この案件のビジネスモデルは、参加者の利益よりも運営側の利益を最優先する構造になっています。

  • 「CM再生」という虚偽の広告で集客している
  • 実態は高度なスキルが必要なアフィリエイトである
  • 電話勧誘で数百万円の高額プランへ誘導される
  • 遠隔操作アプリで消費者金融での借入を指示される
  • 振込先が運営会社とは無関係の個人名義になっている

これらの事実を総合的に判断すると、株式会社Withの副業に参加することは極めてリスクが高いと言わざるを得ません。

ビジネスにおいて、初期費用を安く見せて後から高額商品を売る手法は存在しますが、それはあくまで商品内容に偽りがないことが前提です。

入り口で嘘をつき、借金を背負わせてまで高額な契約を結ばせるような手法は、真っ当なビジネスの範疇を超えています。

もし、すでに1,980円のマニュアルを購入してしまった場合でも、その後の電話サポートには絶対に応じない強い意志が必要です。

「話を聞くだけなら」という隙を突いて、巧みな話術で契約へと誘導されてしまいます。

本当に稼げるビジネスであれば、入り口で嘘をつく必要も、無理やり借金をさせる必要もありません。

目先の甘い言葉に流されず、事実に基づいた冷静な判断を下してください。

ちなみに、ちゃんと再現性のある検証済みの副業に特化した、ツールやノウハウを探している場合は、以下の情報も参考にしてみてください👍

ちゃんと再現性のある検証済みの副業に特化した、ツールやノウハウ

最後に!ここだけ重要

正直、ここまで読んでくれたあなたは
「もう一歩、踏み込んだ判断材料が欲しい」状態だと思います。

ネット上の副業や投資って、
表ではいいことしか書いてないケースが多いですよね。

これ、実際どうなの?
自分の状況でも当てはまる?
やらない方がいいなら、正直に教えてほしい

…そんな疑問が残っていたら、
無理に決断しなくて大丈夫です。

私は、

✔ 稼げない可能性が高いもの
✔ 人を選ぶもの
✔ 今は触らない方がいいもの

こういう話も普通にします

なので、もし少しでも気になる点があれば、
LINEで気軽に聞いてください。

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この記事を書いた人

自由きままに ぬくぬく生きてます。私は主に 労働ビジネスより、

資産ビジネスを好んでます。つまり「仕組みを作る。」これをしておけば、
時間や日給とは違い、継続して仕組みが回って、グルメを楽しんだり買い物をしている時でも報酬が発生します。最近では、労力が減り過ぎて
殆ど何もしなくても、1日にでサラリーマンの月収並みの報酬が
多い日では入ってきます。そしてそんな資金を投資に回したり、
別の事業に投資をしたりしてぬくぬくと暮らしてます。

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