株式会社カインドネスインターナショナル(旧:シンセツ)の副業を徹底検証

小西和夫
この記事の執筆者
月収1000万から一瞬でゼロ。2019年のGoogleアップデートで、100サイトとGクラスもタワマンも、全部消えました。​
貯金943円、税務署からの督促、母からの着信47件。「ここから飛べば楽になる」と本気で思った元・サイト量産アフィリエイターです。でも、ノウハウコレクター地獄をさまよいながら、YouTubeに全振りして“ゼロから”復活🔥学歴なし、コネなし、元どん底。だからこそ「ゼロ → 億」は机上の空論じゃなく、現場で証明してきました👍

「初期費用0円」という入り口から始まり、最終的には数十万から数百万円のサポートプランが提示されます。

手元の資金がなければ、消費者金融での借入を指示されます。

カズオです👍

今回は、株式会社カインドネスインターナショナル(旧:株式会社シンセツ)が提供する副業案件について、その実態と裏側に隠されたビジネス構造を紐解いていきます。

「画像貼付」や「アンケート回答」といった簡単なスマホ作業だけで、誰でも高収入が得られると謳うビジネスモデル。

一見すると魅力的に映るかもしれませんが、その内部に踏み込むと、極めて不自然な点が多く浮かび上がってきます。

スマホでポチポチするだけで数万円稼げるなら、今の仕事をやめてこれ一本にしたいんですけど、本当にそんなうまい話があるんでしょうか?

カズオ

結論から言えば、そのような単純作業で高額な報酬が継続的に発生するビジネスモデルは、現実世界には存在しません。その理由をこれから論理的に説明していきます。

目次

株式会社カインドネスインターナショナル(旧:シンセツ)の会社情報と不審な動向

まずは、この副業を運営している企業の基本情報を整理します。

特定商取引法に基づく表記や法人登記を確認すると、以下の事実が判明しています。

  • 現在の社名:株式会社カインドネスインターナショナル
  • 旧社名:株式会社シンセツ
  • 代表者:髙橋英貴
  • 所在地:東京都新宿区新宿1丁目36-12 サンカテリーナビル6F 10号室
  • 法人番号:1030001166423

ここで注目すべきは、法人の設立から現在に至るまでの「変更の多さ」です。

株式会社シンセツとして設立された後、わずか数ヶ月という短期間で所在地の変更を行い、さらにその後「株式会社カインドネスインターナショナル」へと社名を変更しています。

現在の所在地であるサンカテリーナビル6Fは、バーチャルオフィスとして利用可能な施設です。

誤解のないようにお伝えしておきますが、現代のビジネスにおいてバーチャルオフィスを利用すること自体は何ら問題ではありません。初期費用や固定費を抑えるための合理的な選択であり、真っ当なIT企業やスタートアップでも普通に使われています。

しかし、問題の核心はそこではありません。

「設立直後の短期間で、社名と所在地を立て続けに変更している」という事実です。

通常、企業が社名を変更するには相応の理由とコストがかかる。ブランドイメージの刷新や事業のピボットなど明確な目的がない限り、設立直後にコロコロと看板を掛け替える行為は、過去の悪評を検索逃れでリセットするためではないかと疑われても無理はありません。

「画像貼付」「アンケート回答」で高報酬が発生するビジネスモデルの破綻

この副業案件の最大の問題点は、収益の仕組みが全く説明されていないことです。

「画像を貼り付けるだけ」「アンケートに答えるだけ」といった作業内容が提示されているが、なぜその単純作業に対して高額な報酬が支払われるのか、資金の出どころが一切不明瞭です。

ビジネスの基本は「価値の提供」と「対価の受け取り」です。

誰でもできる、何の専門スキルも必要としない作業に対して、企業が月に何十万円もの報酬を支払う経済的な合理性はどこにもありません。

ここで少し、歴史的なビジネスの教訓を振り返ってみます。

19世紀半ば、アメリカのカリフォルニア州で起きた「ゴールドラッシュ」。

一攫千金を夢見て約30万人もの人々が世界中から押し寄せ、川底の砂金や金鉱脈を必死に掘り起こした。

しかし、過酷な労働の末に本当に大金持ちになれた採掘者はごくわずかだった。大半の人間は借金を抱え、夢破れて去っていった。

では、このゴールドラッシュという狂騒の中で、最も確実かつ巨大な富を築いたのは誰だったのでしょうか。

それは金脈を探した労働者たちではなく、彼らに「シャベル」や「ツルハシ」を売り、過酷な労働に耐えうる「デニムの作業着」を販売した商人たちでした。

有名なリーバイスの創業者、リーバイ・ストラウスもその一人です。

この歴史的事実は、ビジネスの本質を鋭く突いている。

「誰でも簡単に稼げる」という熱狂の裏側で、本当に利益を得ているのは「稼げるという夢(ツールやシステム)」を売っている側なのです。

株式会社カインドネスインターナショナルの副業も、構図は全く同じです。

参加者が画像貼付やアンケートで利益を生み出しているわけではありません。

「簡単に稼げる」と信じて集まってきた人々から、後述する高額なサポート費用を徴収すること自体が、彼らの真のビジネスモデルなのです。

なるほど…。自分が稼ぐ側になるんじゃなくて、業者側にお金を落とす「お客さん」にされているってことですね。

カズオ

その通り。作業内容の不透明さは、本来の目的が「労働に対する対価の支払い」ではなく「高額プランの販売」であることの裏返しです。

初期費用0円から高額サポートプランへ誘導される巧妙な手口

ネット上の口コミや調査結果から、この案件の具体的な勧誘フローが明確になっている。

入り口は非常に敷居が低く設定されている。

「初期費用0円」「無料レクチャー」といった甘い言葉でLINE登録を促し、まずはユーザーの警戒心を解く。

しかし、LINE登録後に待っているのは、電話による強引な勧誘です。

  • LINEで仕事の概要(簡単な作業であること)を説明される
  • 詳細なレクチャーのためと称して電話予約を取らされる
  • 電話口で「無料プランでは稼げない」「サポートをつければ確実に月収〇〇万円になる」と説得される
  • 数十万円から数百万円の高額なサポートプランの契約を迫られる

これが典型的なバックエンド商法の流れです。

さらに悪質なのは、ユーザーが「手元にお金がない」と断ろうとした際の対応です。

彼らは「すぐに稼げるから借金してもすぐ返せる」と言葉巧みに誘導し、消費者金融での借入を指示してくるケースが確認されている。

いわゆる「クレ・サラ強要商法」と呼ばれる手口です。借金を背負わせてまで自社の情報商材やサポートプランを売りつける行為は、極めて危険な兆候です。

冷静に考えてみてください。

本当にアンケート回答や画像貼付だけで月に数十万も稼げる確固たるノウハウがあるのなら、なぜわざわざ赤の他人に電話をかけてまで教えようとするのか。

自社でアルバイトを雇ってその作業をやらせた方が、圧倒的に利益率は高くなるはずです。

それをしない理由はただ一つです。その作業自体には何の価値もなく、本当の利益源は「あなたに高額プランを売りつけること」だからです。

現金3万円プレゼントの非現実的な受取条件

集客のフックとして使われている「現金3万円プレゼントキャンペーン」についても触れておきます。

広告の表面上は、登録して作業を始めれば無条件で3万円がもらえるかのように錯覚させる作りになっている。

しかし、特商法や利用規約の細部を確認すると、驚くべき条件が隠されている。

受取条件:「60日以内に推奨サイトで30万円の収益確定が必要」

初心者が、具体的なビジネスモデルも不明確な謎の作業で、わずか2ヶ月の間に30万円の確定利益を出す。

これは実質的に「受け取り不可能な条件」を突きつけているに等しい。

えっ、無条件でもらえるわけじゃないんですか。しかも2ヶ月で30万の利益なんて、絶対無理ですよね…

カズオ

最初から払う気がないから、わざと達成困難なハードルを設定しているのです。誇大広告で人を集める常套手段といえるでしょう。

ネット上の悪い口コミと消費者庁の注意喚起との酷似

株式会社カインドネスインターナショナル(旧:シンセツ)の副業に関するネット上の口コミを調査したが、否定的な声が大多数を占めている。

「電話でしつこく高額プランを勧められた」

「借金をしてまで契約させられそうになった」

このような生々しい被害報告が散見される。

さらに重大な事実として、この業者の手口は、過去に消費者庁が公式に注意喚起を行った悪質業者のパターンと完全に一致している。

消費者庁は、「簡単な作業をするだけで誰でも1日当たり数万円を稼ぐことができる」と謳い、初期費用を払わせた後に電話で高額なサポートプランを契約させる事業者に対して、再三にわたり警告を発している。

国民生活センターでも、若年層や副業初心者に向けて「簡単に稼げる」という言葉を鵜呑みにしないよう注意を呼びかけています。行政機関が警戒する典型的なフォーマットを、この案件はそのままなぞっている状態です。

口コミが悪いからといって、即座に悪だと断定するわけではありません。

しかし、ビジネスモデルの不透明さ、高額プランへの誘導フロー、非現実的なキャンペーン条件、そして行政が警告する手口との酷似。

これらすべての要素が線でつながった時、導き出される答えは一つしかありません。

株式会社カインドネスインターナショナルの副業への最終的な見解

ここまで株式会社カインドネスインターナショナル(旧:シンセツ)の副業案件について、さまざまな角度から検証を行ってきました。

結論として、この案件への参加はまったく推奨できません。

  • 設立から短期間での不自然な社名・所在地変更
  • 誰が何のためにお金を払うのか不明なビジネスモデル
  • 消費者金融での借入を指示する悪質な勧誘手法
  • 実質的に受け取り不可能なキャンペーン条件

これだけの懸念材料がそろっている中で、あえてリスクを冒してまで飛び込む理由は見当たりません。

「楽して稼ぎたい」という人間の根源的な欲求を否定するつもりはありません。

しかし、その欲求に付け込み、価値のない情報やサポートを高額で売りつけるビジネスが横行しているのが、ネット副業のリアルな現状です。

危うく「初期費用0円」という言葉に騙されて、電話予約するところでした。やっぱり、そんなに甘い世界じゃないんですね。

カズオ

甘い言葉の裏には、必ず強烈な代償が待っています。ビジネスの仕組みを理解せずに手を出せば、稼ぐどころか大切な資金を失うことになりかねません。

ネットビジネスで本当に収益を上げるためには、魔法のようなツールや謎の単純作業に依存するのではなく、確かなロジックに基づいた手法を選ぶ必要があります。

ちなみに、もしあなたが「再現性があり、ビジネスの構造が明確に理解できる」本物のノウハウを探しているなら、以下の情報を確認してみてください。

少なくとも、出どころの分からない単純作業で借金を背負わされるようなリスクとは無縁の世界です👍

疑問や不安があれば、いつでも直接聞いていただければお答えします。

最後に!ここだけ重要

正直、ここまで読んでくれたあなたは
「もう一歩、踏み込んだ判断材料が欲しい」状態だと思います。

ネット上の副業や投資って、
表ではいいことしか書いてないケースが多いですよね。

これ、実際どうなの?
自分の状況でも当てはまる?
やらない方がいいなら、正直に教えてほしい

…そんな疑問が残っていたら、
無理に決断しなくて大丈夫です。

私は、

✔ 稼げない可能性が高いもの
✔ 人を選ぶもの
✔ 今は触らない方がいいもの

こういう話も普通にします

なので、もし少しでも気になる点があれば、
LINEで気軽に聞いてください。

「この記事の○○について」
「自分の場合どう思う?」
一言でOKです。

👇こちらから質問できます!24時間365日いつでもどうぞ。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

自由きままに ぬくぬく生きてます。私は主に 労働ビジネスより、

資産ビジネスを好んでます。つまり「仕組みを作る。」これをしておけば、
時間や日給とは違い、継続して仕組みが回って、グルメを楽しんだり買い物をしている時でも報酬が発生します。最近では、労力が減り過ぎて
殆ど何もしなくても、1日にでサラリーマンの月収並みの報酬が
多い日では入ってきます。そしてそんな資金を投資に回したり、
別の事業に投資をしたりしてぬくぬくと暮らしてます。

コメント

コメントする

目次