カズオです👍
今回の記事では、
Microsoft 365 値上げ回避|Classicプランで年6,400円節約する切り替え手順
について触れてみます。
実は、Microsoft 365 Personalの値上げが、
年額14,900円→21,300円になるとのこと。
Microsoft 365 Personalの値上げ幅、約43%です。
理由は「AI機能Copilotの統合」。2025年1月の価格改定以降、更新のたびにこの金額が請求されています。
ただ、この値上げに対して「旧価格で使い続ける方法」が存在する事実を、どれだけの人が知っているか。
ここが今回の記事で一番伝えたい話です。
そしてもう1つ。この話はMicrosoft 365だけの問題じゃない。副業で稼ごうとしている人ほど、「なんとなく契約しているサブスク」で利益を食いつぶしている現実があります。
正直に言います。AIにしてもエクセルなどにしても、代替えできるツールもあるので必要ないと思うんですね。
実際に、「なんとなく」入ってる私ですが、結論を言いますと Googleドキュメントやスプレットシートなどでも十分にワードやエクセルの代替えが可能です。
またコパイロットの使用率は、私でもゼロです😅

その理由は、「大して便利じゃないから。」そして「他のAIで代替えできるから」です。
しかも使い勝手悪いし、便利とは言えないです。
つまり私は上記の画像で分かるように、使わないコパイロットにお金を投じてる状態です。
Microsoft 365の値上げは「頼んでないAI」の代金
2025年1月16日以降、家庭向けMicrosoft 365にAI機能「Copilot」が標準搭載されました。これに伴い、料金が以下のように改定されています。
- Personal:年額14,900円 → 21,300円(差額6,400円)
- Family:年額21,000円 → 27,400円(差額6,400円)
Microsoftの説明は「AIやセキュリティ強化への投資」。
ただ、Copilotを日常的に活用している個人ユーザーがどれほどいるのか。WordやExcelで文書を作りたいだけの人にとって、月60クレジット分のAI機能は正直いらない。
さらに法人向けも2026年7月1日から追加値上げが確定しており、最大33%増のプランも出てきます。Microsoft全体として「AI込みの価格」にシフトしている流れは止まらないでしょう。
Classicプランなら年額14,900円で継続できる
ここが核心です。実はCopilotなし・旧価格のまま使える「Microsoft 365 Personal Classic」というプランが存在します。

え、そんなプラン聞いたことないんですけど…値上げの通知メールにも書いてなかったですよね?
こう感じる人が多いのは当然です。Microsoft側の案内だけを見ても、Classicプランの存在までは把握しにくいからです。



そう、Microsoftからの値上げメールには一切案内がありません。自分で調べて切り替えないと、自動的に高い方のプランで更新される仕組みです。
Microsoft Q&Aの公式回答でも「Classicプランへの切り替えは可能」と明記されています。ただし、サブスク管理画面から直接選べないケースが多発しているのが現状です。
Classicプランと現行プランの年額比較
まずは現行プランとClassicプランの差を、金額と機能の両面で整理しておきます。
- Microsoft 365 Personal(現行):年額21,300円/Copilotあり(月60クレジット)
- Microsoft 365 Personal Classic:年額14,900円/Copilotなし
- Word・Excel・PowerPoint・OneDriveなどの基本機能はどちらも同じ
年間の差額は6,400円。5年続けたら32,000円。ExcelやWordが使えれば十分な人にとって、この差額は完全に無駄金です。


Classicプランへの切り替え手順と注意点
切り替え自体は難しくありませんが、表示条件や反映タイミングでつまずきやすい点があります。
- Microsoftアカウントの「サブスク管理ページ」にログイン
- 「管理」→「登録解除」に進む
- プラン選択画面で「Classic」を選ぶ
手順だけ見れば簡単でも、実際は購入経路によって表示可否が変わるため、次の注意点は押さえておくべきです。
注意:国や購入経路によってはClassicプランが表示されないケースがあります。その場合はMicrosoftサポートに直接連絡して手動で切り替えてもらう必要があります。また、切り替えは次回更新日から適用されるため、すでに支払い済みの期間はそのまま継続となります。
実際にMicrosoft Q&Aでは「サブスクのキャンセル画面にClassicが出ない」「Microsoft 365 Basicしか表示されない」という質問が複数投稿されています。Microsoftが積極的に案内していないのは間違いない。知っているかどうかで年6,400円の差がつく。これが情報格差です。
そもそもCopilotは使う価値があるのか
ここで一つ考えたいのが、「じゃあCopilotに6,400円の価値はあるのか?」という話です。
結論から言うと、副業ブロガーやアフィリエイターにとってはほぼ不要。
理由は単純で、文章生成ならChatGPTやClaudeの方が圧倒的に自由度が高いからです。
Copilotの月60クレジットでできることは限定的で、Wordの中でちょっとした要約や下書きを生成する程度。
これは、かつてIBMがPCに余計なプリインストールソフトを詰め込んで「crapware(ゴミソフト)」と呼ばれた時代と似ています。
ユーザーが求めていない機能を抱き合わせて価格を上げるーーこの手法はテック業界では繰り返されてきた。
ピーター・ドラッカーが「企業が売っていると思っているものを、顧客が買っているとは限らない」と言い切った通り、Microsoftが売りたいAIと、ユーザーが必要としているものの間には完全なズレがある。
これはGoogleのサブスクでもいえる事です。
山ほど機能がついてるウルトラプランなどもそうですね。
私も半額の時に使って見ましたが、1カ月使って、必要で使う機能を考えると、
「これは無駄だ」
そう思って辞めました。
厳密にいえばGoogleを使う必要もなくなったので解約済みです。
Microsoft 365だけじゃない:サブスクの「なんとなく継続」が副業の利益を消す
ここからが本題の後半。
Microsoft 365の話は氷山の一角です。
クレジットカードの明細を開いて、今契約しているサブスクを全部書き出せる人がどれだけいるか。
動画配信2社で月3,000円。音楽で月980円。使っていないAdobe系ソフトで月2,000円。惰性のAmazonプライムで月600円。これだけで月6,580円、年間78,960円です。
実際にサブスクを見直しただけで月4,000〜6,000円以上の削減に成功した事例は珍しくありません。
年間で5〜7万円の改善、つまり副業で5〜7万円稼いだのと同じ効果です。



でも1つ1つは数百円だし、解約するの面倒で…
少額だから後回しにしがちですが、その積み重ねが毎月の利益をじわじわ削ります。



その「面倒」が年間数万円のコストになっている。副業で月5万稼いでも、サブスクで3万消えてたら実質2万円ですよ。
クレカ明細なんて殆ど細かく見てなかった私ですが 少し見直すだけで年間で20万ぐらい変わりました👍
必要なものは良いですが、使わないまま忘れてるものすらあったぐらいです。
とくにパソコンを変えたタイミングや、今は多くのサービスが増えているので「知らない間に忘れてしまった」みたいな事がある人もおおいはずです。
副業者向け「サブスク棚卸し」3ステップ
感覚で解約を進めると必要なツールまで切ってしまうので、次の順番で整理すると失敗しません。
- 全サブスクを書き出す:クレカ明細・Apple ID・Google Playの購読一覧を確認。「週1回以上使っているか」が基準
- 「副業に直結しているか」で仕分ける:エンタメは娯楽、作業効率化ツールは投資。この2つを混ぜるから判断がブレる
- 2〜3ヶ月に一度「サブスク見直しデー」を設定:一度やって終わりだと、また増える。定期的にやるから意味がある
…で、ここで自分に問いかけてほしいのが、「今使っているサブスク、全部言えるか?」ということ。言えないなら、それは把握できていない支出がある証拠です。
副業ブロガーに本当に必要なサブスクはどれ?
ブログで稼ぐために最低限必要なサブスクを洗い出すと、意外なほど少ない。
- レンタルサーバー(エックスサーバーなど):月1,000円前後
- WordPress有料テーマ:買い切り1〜2万円(月額換算なら数百円)
- AI(ChatGPTやClaudeなど)利用頻度次第
- キーワード調査ツール(ラッコキーワードなど):無料〜月1,000円
- 画像編集(Canva無料版):0円
ちなみに、AIのサブスクは、毎月10万円以上払い、API料金も払っていますが、
ブログやサイトの投稿ツール程度なら、AIツールでもVeniceが入っているものはVeniceを使うと割安です。
理由は単純。
GeminiやClaudeAIや、GPTのAPI料金よりも20分の1~安いからです。


これで記事を書いて、SEOで集客して、アフィリエイトで収益化する一連の流れは完結します。ここに「なんとなく契約しているNetflix」「使っていないAdobe」「惰性のMicrosoft 365(AI付き)」が乗ると、毎月の利益がそのまま溶けていく。
正直言って、Office系ソフトが必要な場面自体、ブロガーにはそこまで多くないし副業系で使うことないです。
Googleドキュメントとスプレッドシートで代替できるケースがほとんどです。
それでもExcelが必要なら、Classicプランで年14,900円。AI付きの21,300円を払う理由はゼロ。
固定費を月2万円減らすのは、副業で月2万円稼ぐのと同じ
ここで視点を変えます。
節約と副業は別物だと考えている人が多い。でも、固定費を月2万円削減することと、副業で月2万円稼ぐことは、手元に残る金額としてはまったく同じです。
しかも節約の方はスキル不要、即日効果あり、税金もかからない。
副業で月2万円を安定的に稼ぐには、少なくとも数ヶ月のブログ運営やSNS育成が必要になる。どちらが先にやるべきかは明白です。
サブスクの見直しに3〜4時間かけて月3万円浮いた場合、時給換算で約7,500〜10,000円。副業初心者がいきなりこの時給を出すのは難しい。固定費の削減は、最も確実で即効性のある「稼ぎ方」です。
ウォーレン・バフェットの右腕として知られたチャーリー・マンガーは「利益を出す最も簡単な方法は、無駄な支出をやめることだ」と繰り返し語っていました。
投資で何十億と稼いだ人物が行き着いた結論が「まず支出を減らせ」。これは個人の副業にもそのまま当てはまります。
Classicプランは「期間限定」の可能性がある
1つだけ補足しておきたい点があります。
Classicプランについて、一部のMicrosoftサポート担当者は「期間限定での提供」と説明しているという情報があります。つまり、将来的にはClassicプランが廃止され、AI付きプランに一本化される可能性がゼロではない。
ただ、仮にそうなったとしても「今すぐClassicに切り替えておく」デメリットはない。使える間は年6,400円浮くわけで、それが2年続くだけでも12,800円の差になります。
それにClassicが廃止された時点で改めて判断すればいい。永続版のOffice(買い切り)に乗り換えるのか、Googleの無料ツールに移行するのか、選択肢はいくらでもあります。



Classicがなくなったら21,300円払うしかないってことですか?
将来の制度変更を心配するのは自然ですが、選択肢は1つではありません。



その時はOfficeの買い切り版(約4万円前後)に切り替える手もあります。3年以上使うならサブスクより安くなる計算です。
「知っているかどうか」で年間数万円の差がつく時代
今回の話を整理すると、やるべきことは2つだけです。
- Microsoft 365を使っているなら、Classicプランへの切り替えを確認する(年6,400円の削減)
- クレカ明細を開いて、全サブスクを書き出す(年間5〜7万円の削減余地あり)
副業を始める前に、まずクレカ明細を開いてください。それだけで「実質収入」は今日から変わります。稼ぐことに目が行きがちですが、出ていく金を止める方が早い。
知っているかどうか。調べるかどうか。たったそれだけの差で、年間の手残りが数万円単位で変わる。これが情報格差の正体です。













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