カズオです👍
YouTubeを開くと、最近よく見かけるのが「小卒シンママがFXで月収300万円」という広告です。
最初は「またか」と流していたのですが、コメント欄や検証系ブログで「レインボーサロンは怪しい」という声が多すぎて、気になって調べてみました。
結果、単なるFXサロンではない、かなり警戒が必要な案件だと判断しました。
なぜそう言い切れるのか。実績の矛盾点、運営会社の実態、そして100万円を超えるバックエンドまで、全部整理します。
もしも、万が一参加して「話が違う」という場合の対処方法まとめておきます👍
レインボーサロン/レインボープロジェクトとは何か
まず、名前から整理しましょう。
「レインボーサロン」や「レインボープロジェクト」は、小卒シンママトレーダーひかりが主宰するFX投資サロンです。
キャッチコピーは「勉強嫌いの小卒シンママが月収300万円」。
訴求ポイントは極めてシンプルです。
- 「じゃんけんより簡単な1つのルール」
- 「1日3万円・月収100万円が目指せる」
- 「FX未経験者でも即実践可能」
導線は典型的な情報商材型です。
- YouTube広告で興味を引く
- 無料動画・LINE登録で信頼を構築
- 低額プランで入門させる
- 最終的に100万円超の高額プランへアップセル
この流れは、過去に問題になった数々の投資塾と同じ構造です。
運営会社の実態を追う 所在地の実態
まず確認すべきは、誰が運営しているか。
公式ドメイン rainbow196.com のプライバシーポリシーには、以下が記載されています。
事業者名:リライフ株式会社
代表者:代表取締役社長 渡邉 裕紀
所在地:〒460-0013 愛知県名古屋市上前津2-6-26
事業内容:ソフトウェア開発、ソフトウェア販売など
2026年1月13日制定となっています。
ただし、特定商取引法に基づく「販売価格・支払い方法・返品規定」のページは見つかりませんでした。
またFX関連なので投資顧問などの許可や資格があるか?も確認しましたが、どうやら見つかりませんでした😅
また調べると、 https://www.heyaceleb.com/articles/23523/ このマンションではないか?という問題が浮上。
住宅マンションのようです。
でも、これだけでは悪いとは言えません。
ただし今回の案件は、FX=投資 です。
情報商材とは違うし、バックエンドが7桁になると不安はつきものです。
実績の矛盾点を追跡する
最大の問題は、トレーダーひかりの実績です。
複数の検証ブログが、同じ指摘をしています。
土日なのにFXで利益が出ているという投稿がある
トレード履歴や残高スクショの出し方が、過去に問題視された投資塾と似ている
FX市場は土日休みです。
月曜日の午前6時(日本時間)に開き、土曜日の午前6時に閉まります。
土日に利益が出ているというのは、相場の基本を知らないか、データを改ざんしているかのどちらか、あるいは仮想通貨です。
もう一点、プロフィールの整合性です。
「小卒・極貧・シングルマザー」という設定ですが、SNSの開設時期や発信量を見ると、物語先行のマーケティングと疑われています。
開設直後から「月収300万円」を前面に出すのは、実績の蓄積というより、テンプレ感のある作り話に見える。
この「物語の整合性」を検証するのは難しいです。ただし、数値的な矛盾は明確です。
行動経済学の「アンカリング効果」という概念があります。
人間は、最初に提示された数字(アンカー)に引きずられて判断を歪めてしまう傾向があります。
「月収300万円」という大きな数字を先に提示されると、「高額プランの100万円」が相対的に安く見えてしまう。
しかし月収300万円本人が本当にFXで稼ぎ続けているのか?も調べる必要があると思います。
高額バックエンドの実態
既にSNSでは、被害者ぽい声が出ているようですね。
表向きのオファーは「初心者向け」「低リスク」です。
しかし、最終的には100万円超から150万円級の高額プランが用意されています。
これは複数の検証サイトで共通して指摘されている事実です。

「100万円もするの?でも月収300万円なら元が取れるかも」



まさにアンカリング効果です。大きな数字に慣らされて、リスクを見えなくさせる構造です。
このアップセル構造は、情報商材の典型的な「漏斗(じょうご)モデル」です。
無料 → 低額 → 中額 → 高額へと段階的に引きずり込み、最終的に高額プランへの契約を促します。
経済学の「情報非対称性」という概念があります。
サービス提供者は商品の本質を知っていますが、消費者は契約するまで詳細を知れない。
高額プランの中身が「月収300万円」に本当に近づけるものなのか、契約前には判断できない。
これがトラブルの根源です。
口コミと評判の両面
実際の参加者の声を整理します。
ネガティブな声とトラブル
一方で、ネガティブな情報の量は圧倒的に多い。
- 「思っていた内容と違った」
- 「高額なのに具体的な勝ち方が分からない」
- 「返金に応じてもらえない」
特に深刻なのが、返金トラブルです。
複数の副業サイトで、「レインボープロジェクト」が個別案件として取り上げられているようです。
「返金できる可能性はあるので急いで相談を」というスタンスで記事化されていること自体、トラブルの多さの間接的な裏付けです。
これらのサイトが自らのサービスへの誘導も兼ねているのは事実ですが、取り上げられる案件が「返金相談の多い案件」であることは、統計的に有意です。
なぜ「怪しい」と判断されるのか
複数の検証サイトが共通して指摘する理由を、4つに整理します。
1. ストーリーの整合性が取れない
小卒・シングルマザー・借金という設定は、共感を誘うために設計された物語と疑われています。
SNSの開設時期や発信量を見ると、蓄積された実績というより、マーケティングのためのキャラ作りに見える。
心理学の「権威の法則」という概念があります。
人間は、専門家や成功者と思われる人物の言葉を盲信的に信じやすい傾向があります。
「小卒シンママが月収300万円」という物語は、この権威の法則を逆手に取った手法です。
「逆境を乗り越えた成功者」という設定で、信頼を一気に獲得しようとする。
2. 数値的な矛盾が明確
前述した土日の取引利益。
FX市場の基本を知らないか、データを改ざんしているか。
これは、プロとしては有り得ないミスです。
もし本当に月収300万円を達成しているトレーダーなら、相場の開閉時間ぐらい当然知っているはず。
この矛盾は、実績そのものの信憑性を根本から揺らがせます。
3. 高額バックエンドの存在
表向きは「初心者向け」「低リスク」。
しかし最終的には100万円超の高額プランが用意されています。
このギャップは、情報商材の典型的な「バイトマーケティング」と呼ばれる手法です。
低コストで入りやすくし、感情に訴えかけて高額商品へと導きます。
行動経済学の「損失回避の原理」が働いています。
一度お金を支払った人は、その出費を無駄にしたくない心理から、さらに高額なプランに手を出しやすくなる。
これが、高額バックエンドの仕組みです。
万が一申し込んだ場合
まずFXで稼げます⇒100万円‥などと謳っているようですが、FXの場合は、確実に投資顧問などの国の許可が必須です。
もちろんツールを売るだけならともかく、これを持たずに販売しているなら肝心の利益に関するサポートができません。
ここでサポートがあると違法問題に展開します😅
私の意見を聞くよりも もしも参加した場合は無言でここに問い合わせて相談してください。
https://www.fsa.go.jp/ordinary/chuui/attention.html
焦る気持ちも分かるけど、
同様の記事を書いている副業サイトへの相談は、
「私カモられました」を認めているようなもの。
悪質な副業サイトの場合、そのまま同様のグループに個人情報が回ったり、同様あるいは、これ以上の案件に発展することもあります👍
そのため投資被害は、https://www.fsa.go.jp/ordinary/chuui/attention.html ここに静かに相談するのが賢いです。
結論言います
小卒シンママトレーダーひかりのレインボーサロンは、推薦しません。
投資には必ずリスクが伴います。
「誰でも簡単に月収100万円」というのは、投資の基本を無視した表現です。
私の結論はこうです。
入口部分の無料情報は参考になるかもしれないが、有料プランへの参加は極めてリスクが高い。
もし本当にFXを学びたいなら、もっと透明性の高い教材や、投資顧問が認められている運営会社を選んでください👍
よくある質問
- 本当に稼げる人はいないのですか?
-
FXで稼げる人はもちろんいます。ただし、レインボーサロンの実績提示には客観的な証拠が乏しく、参加者の具体的な成功報告も限定的です。教材としての価値はあっても、謳われている収益水準は、ごく一部の例外的なケースと考えるべきです。
- 返金は本当に難しいのですか?
-
特商法ページが不明確なため、返金条件が曖昧になりやすい構造です。
- 無料情報だけなら参考になるかもしれませんが、どこまで見るべきですか?
-
YouTubeの無料動画やLINEで配布されるPDFは、FXの基礎知識としては参考になる部分もあるかもしれません。ただし、有料プランへの誘導が主目的であるため、情報は常に「過大評価」されている可能性を意識してください。あとFXなどで高額を払う価値のあるツールは、この世にないと考えましょう。











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