ブランドリペア転売という副業が注目を集めています。
中古のブランド品を安く仕入れて修復し、高く売るというビジネスモデルですが、「本当に稼げるのか」「違法性はないのか」という疑問を持つ方も多いでしょう。
私自身、最初にこのビジネスの話を聞いたとき、正直なところ「うまい話には裏がある」と感じました。
経済学者のアダム・スミスは「見えざる手」という概念で市場原理を説明しましたが、副業市場においても同様に、利益が出る場所には必ず競争が生まれます。
今回は、ブランドリペア転売の実態について、スクールの評判や法的リスクも含めて検証していきます。
ブランドリペア転売とは何か

ブランドリペア転売とは、傷や汚れのある中古ブランド品を安価で仕入れ、修復・クリーニングを施して価値を高めてから販売するビジネスです。
主な対象商品はルイヴィトンやグッチ、シャネルなどのハイブランドのバッグや財布で、メルカリやヤフオクなどのフリマアプリで販売されることが多いです。
ビジネスモデルの基本構造
ブランドリペア転売の基本的な流れは以下の通りです。
- 中古市場やフリマアプリで傷ありブランド品を仕入れる
- 専用の道具や材料で修復・クリーニングを行う
- 修復後の商品を再度フリマアプリ等で販売する
- 仕入れ値と販売価格の差額が利益となる
理論上はシンプルなビジネスモデルです👍
ブランドリペア転売が稼げないと言われる理由
SNSやブログでは「ブランドリペアで月単位の利益」といった成功例が流れていますが、現実はそう甘くない声もあります。
実際に私も純利で100万円ほどの月収は稼げていました。



ただ、月間100万程度なので、徐々に忙しくて辞めましたが😅
ブランドが好きな人と嫌いな人、興味すらない人とで変わりますが、興味を持てれば稼げる市場です👍
気になる問題1:技術習得の壁が高い?
ブランド品の修復には専門的な技術が必要だと言われてますが、簡単です。
むしろノウハウは、今ならAIに聞けば、やり方も全部学べます。
ルイヴィトンのヌメ革の色変わりや、シャネルのラムスキンの残習、金具のメッキがけといった問題は、素人が独学で習得できるものではなかったですが、AIがあれば、現時点で学ぶことにお金を使わずに、商品に適したリペア方法を学べます。
同時にリペア品を対象にしなくても稼げます👍
哲学者ニーチェは「深淵を覆き込んでいた者は、深淵の底をしっかり踏みしめなければ浮き上がれない」と述べましたが、転売ビジネスも同様に、底辺からの地道な積み重ねが求められます。
気になる問題2:初期投資が意外と高い
ブランドリペアに必要な道具や材料は高額なのは事実です。
- エアブラシやコンプレッサー:数万円
- 塗料や染料のセット:2~5万円
- 商品の仕入れ資金:10~30万円
合計すると初期費用だけで50万円以上かかるケースもあります。
と言っても、リペアに必要な道具は、最初から揃える必要がなく最初は掃除だけでも十分稼げる商品も多いです。
最初に揃える事は無謀であり無駄です。
ざっと仕入れ資金は、5万円前後もあれば開始できます👍
気になる問題3 競争が激化している
これは想定に入れる必要はゼロです。
競争がゼロ…こんな市場はないです。
逆に初心者ほど競争がある市場を狙う方が稼ぎ易いです。
「その気になれば稼げる分野」です。
目利きさえ鍛えて努力すれば楽勝で稼げます👍
ブランドリペア転売の違法リスクはあるの?
ブランドリペア転売には、見過ごされがちな法的リスクがいくつか存在しますが、古物に関しては、即必須ではありません。
古物商のあるショップ経由での購入の場合は不要。
古物持ちから買う場合には、自分は古物不要で販売できます。
「古物を扱った人」ではなく
「古物商から仕入れた商品を販売した人」扱い
→ 古物商許可は不要
なんですね。
同時にヤフオクやメルカリで買うなら、即古物必須ではなく何個か買う⇒売るをしてみてから、続けるなら取る‥ぐらいでも問題ありません。
これは、「メルカリでよさそうなものを購入して不要になって販売した」でも通るからです。
しかし大量に回すようになると古物を取る事が必要ですが、誰でも即取れる許可証です。
古物持ちから買う。
あるいは、公安委員会認可の「古物市場(古物オークション)」
- 出品者・落札者 全員が古物商
- 主催者が 古物市場許可 を取得
- 参加時に 古物商番号を提出
- 台帳管理・本人確認が厳格
この場合だけ👇
- 盗品チェック義務が市場側に集約
- 落札者は「古物商からの仕入れ」扱い
- あなたの古物が不要
実はこういうことです。
ちなみに私は、古物を持ってますが😅
ブランドリペア転売商標権侵害の問題は大丈夫?
ブランド品を修復して販売する行為は、場合によっては商標権侵害に該当する可能性があるという声もありますが、リペアの段階で何も問題はないです。
わざわざ価値の下がるようにブランドロゴを変更して売るような人は、いないと思います😅
ブランドリペアスクールの実態
ブランドリペアを学べるスクールが複数存在していますが、その実態はさまざまです。
口コミやレビューを調査したところ、以下のような意見が見つかりました。
スクールに対する口コミ・評判
- 「受講料が高い割に内容が薄い」
- 「教材はYouTubeで無料で学べるようなものだった」
- 「サポートが形だけで実質的なフォローはなかった」
- 「卸先の紹介と言われたが、他の受講生と同じ場所だった」
- 「実際に稼いでいるのはスクール運営者だけのように感じた」
もちろん、良心的なスクールも存在するとは思います。
しかし、高額な受講料を支払っても必ずしも元が取れる保証はなく、慣重な検討が必要です。
フランスの哲学者デカルトは「我思う、ゆえに我あり」と言いましたが、副業選びにおいてもまずは自分で彻底的に考えることが重要です。
ブランドリペアの相場は?
ブランドリペア系を学ぶなら、現時点で数万円クラスであれば参加しても良いかと思いますが、ごくごく普通に数万円のノウハウだけでもサポートがあれば稼げるビジネスです👍
10万円超えは今のAI時代に必要ありません。払うだけ損です。
ブランドリペア転売に向いている人・向いていない人
ここまでの内容を踏まえて、このビジネスに向いている人と向いていない人を整理します。
向いている人の特徴
- 手先が器用で細かい作業が得意な人
- 初期投資50万円以上を用意できる人
- 半年~1年は利益が出なくても耐えられる人
- 既にブランド品に関する知識がある人
向いていない人の特徴
- すぐに結果を求める人
- 初期費用をかけたくない人
- 細かい作業が苦手な人
- 「楽して稼げる」と思っている人
- リスクを負えない人
このようなタイプの人には、向かないと思います👍
ブランドリペア転売を始める前のチェックリスト
もしそれでもブランドリペア転売に興味がある方は、以下の点を確認してください。
ブランドリペア転売を始める前のチェックポイント
- 古物商は今後取る必要が出てくる。
- 初期費用と運転資金は最低でも必要。
つまり資金が乏しいと稼げないです。これは覚えておきましょう👍
だいたい私の経験では、
1商品を買う⇒1~3日で着
販売開始 ⇒7日前後で販売
発送から取引終了⇒ 発送後なので2~3日
入金はその後なので、2週間程度は必要です。
2万円の商品が35000円で売れた場合でも、2週間で15000円計算。
私の場合でだいたいですが常に在庫が3~400万円程度でしょうか。
常に買わないと途切れるという事もありますが買うのは目利きさえできれば簡単です👍
でも修理、掃除、出品が今度面倒くさくなってくると在庫が貯まります。
実際に私もそうでした。
最終的に、月収100万円超えていても、ブログなどのネット系の方が儲かるので、完全に辞めて在庫を少しずつ売るだけの状態にシフトしたという感じです👍
ブランドリペア転売は稼げるが、資金は必須
ブランドリペア転売自体は詐欺ではありません。
しかし、「簡単に稼げる」「初心者でもすぐに利益が出る」これは、人によると思います。
これらを理解した上で、それでも挑戦する価値があると判断できるなら、始めてみるのも一つの選択肢でしょう。
私自身、さまざまな副業を検証してきましたが、結局のところ「地道に続けられること」が最も大切だと感じています。
ブランドリペア転売に限らず、どんな副業でも「甘い言葉」には要注意です。
この記事が、皆さんの副業選びの一助となれば幸いです👍
もしも物販に手を出すなら資金を貯めるために こういうツールで資金を増やすのが理想です。




理由は、今最も軽量な作業で収益化し易いからです👍
資金の必要なビジネスは、最初は、別ビジネスの利益で仕入れ資金、いわゆる投資金に充当するのが理想です。
ちなみに私もそうでした。月に500万あれば、50万円ほど仕入れようかなぐらいの感覚です。
そうすれば、50万円が、80万円、100万円と化けますからね👍

それって投資のようなイメージですか?



そうです。投資のようなイメージです。確実に稼げていましたが、難点は、発送と出品作業と掃除やリペアが貯まるのが難点ですが、向き合える人には推薦できます。










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