カズオです👍
最近、競艇予想サイト「競艇サバイバー」の広告をよく見かけるようになりました。
「情報収集×データ解析×予想師」で高確率的中をうたっているけど、本当に信頼できるのか。
実際に使った人の声は賛否両論。運営実態も謎が多い。
この記事では、公式情報や口コミ、特商法の記載内容をもとに、競艇サバイバーのリスクを徹底解説します。
競艇サバイバーとは?サービスの概要
競艇サバイバーは、ボートレースの予想情報を提供する有料サービスです。
公式サイトでは「情報収集×データ解析×予想師」の3つを組み合わせて、高確率の舟券予想を提供するとアピールしています。
無料予想から始められ、有料プランへステップアップする形態。軍資金5万円前後を想定したプラン構成が特徴です。
公式サイトURL:https://boat-survivor.com
特商法の記載内容を確認
特定商取引法に基づく表記は、公式サイト内に存在します。
ここに載っている情報を整理すると、以下の通りです。
- 販売業者:競艇サバイバー運営事務局
- 運営責任者:平川優希
- 所在地:東京都新宿区西新宿3-9-7
- 電話番号:03-6803-8235
- メールアドレス:help@boat-survivor.com
- 電話受付時間:平日10:00~18:00
- 支払方法:クレジットカード・銀行振込・コンビニ払いなど
一見、きちんとした表記に見えます。電話番号もメールアドレスも公開されています。
でも、ここで重要なのは「販売業者」欄です。
「株式会社○○」ではなく、「競艇サバイバー運営事務局」という名称。
これが、後述するリスクの根本になります。

「事務局」名義って、何か怪しくないですか?



その通り。これだけ聞くと「何か隠してる?」って感じますよね。実際、法人名が不明瞭なままというのは、トラブル時の大きなリスクになります。
運営会社の実態に関する重大な疑問
競艇サバイバーの運営主体は「競艇サバイバー運営事務局」。
株式会社でも有限会社でもない、いわゆる「○○事務局」という名称です。
複数の検証サイトが調査した結果、以下の問題点が浮上しています。
法人登記情報が存在しない
正式な法人名が「株式会社○○」ではなく、あくまで「競艇サバイバー運営事務局」という名義。
法人登記情報や公式コーポレートサイトが確認できないとの報告が複数あります。
法的には「誰が責任を負うのか」が曖昧です。
住所がバーチャルオフィス疑惑
所在地は「東京都新宿区西新宿3-9-7」。
複数の検証サイトが、この住所は他の悪質系予想サイトとも共通していると指摘しています。
バーチャルオフィスまたはレンタルオフィスの可能性が高いというのが、検証側の見解です。
実際にその場所に行っても、競艇サバイバーのオフィスが存在するかは不明。
「住所があれば安心」は通用しない時代です。バーチャルオフィスなら、誰でも月額数千円で東京の住所を借りられます。法務局への法人登記がない限り、住所は意味を持ちません。
電話番号・メール・住所は公開されているものの、法的な意味で「誰に請求できるのか」が不明瞭です。
これは、トラブル時に泣き寝入りするリスクを高めます。
料金プランとサービスの実態
競艇サバイバーの料金体系は、無料から始まり、段階的に有料プランへ誘導する構造です。
典型的な展開はこうです。
- 無料予想(毎日提供)
- 初回限定の安価プラン(数千円程度)
- 本格有料プラン(数万円以上)
- 高額VIPプラン(最上位)
軍資金5万円前後を想定したプラン構成が多く、初心者にも入りやすい印象を与えます。
ただし、高額プランへの煽りが強いのが特徴です。
「今週限定」「特別枠」「残り3名」などの文言で、心理的に焦らせる手法が報告されています。
行動経済学の「希少性の原理」です。人間は「残り少ない」「今だけ」という情報に弱く、冷静な判断ができなくなります。競艇サバイバーの営業手法は、まさにこの心理を狙っています。
口コミ・評判の実際
競艇サバイバーの口コミは、賛否両論です。
一部の口コミサイトでは5点満点中3.9~4.0と、比較的高評価の集計結果もあります。
ただし、情報源の偏りも指摘されています。
良い口コミの傾向
- 無料予想だけでプラス収支になった
- 有料プランでまとまった利益が出た
- サポート対応(電話・チャット)が丁寧
- 初心者でも質問しやすい雰囲気
特に、無料予想→初回安価プラン→上位プランというステップで、うまくハマった人の成功談が目立ちます。
悪い口コミの傾向
- 無料予想が全く当たらない
- トータルで見るとマイナス収支
- 的中実績の捏造疑惑
- オッズ妙味が薄い、点数が多すぎる
- 高額プランへの煽りが強すぎる
イン逃げレースに点数を広げすぎる、理論はうまいが回収率が悪いなど、予想内容自体への不満も多いです。



良い評価もあれば悪い評価もある。どっちを信じればいいんですか?



両方を信じるのが正解です。でも、そのまま鵜呑みにするのはNG。なぜなら、良い口コミも悪い口コミも、どちらも「検証不可能」なことが多いんです。
的中実績が第三者機関で検証されていない、実際の舟券購入履歴などの証拠が限定的。
この点を踏まえて、口コミは「参考程度」に留めるべきです。
「怪しい」と言われる3つの理由
複数の検証サイトが「競艇サバイバーは怪しい」と結論づける理由を整理しました。
1. 運営主体の不透明さ
先述した通り、法人名が不明瞭な「運営事務局」名義。
法人登記がなければ、法的責任の所在が不明です。
トラブル時に「誰を相手取って訴訟を起こすのか」が不明瞭な状態は、大きなリスクです。
2. 住所の実態が不明
東京都新宿区西新宿3-9-7という住所は、他の悪質系予想サイトとも共通。
バーチャルオフィスやレンタルオフィスの可能性が高いとされています。
実在するオフィスなのか、ただの住所貸しなのか。実態は不明です。
3. 営業手法の問題点
「今週限定」「特別枠」「残り3名」などの文言で、心理的に焦らせる手法。
これは行動経済学の「損失回避の偏見」を利用したもの。
人間は「今だけの機会を逃す」ことを恐れ、冷静な判断ができなくなります。
また、的中実績の捏造疑惑や、誇大広告すぎるとの批判も根強いです。
類似デザイン・類似文言の他サイトとの関係も指摘されています。「同グループの量産サイト」という見方もあるんです。
詐欺確定?法的な観点から検証
ここまでの情報を踏まえて、「競艇サバイバーは詐欺か?」という問いに答えます。
結論から言うと、現時点では「詐欺確定」と断定する決定的証拠は出ていません。
ただし、リスクは極めて高いです。
なぜ「詐欺確定」ではないのか
「詐欺」と法的に断定するには、以下のような客観的証拠が必要です。
- 公的機関の処分情報
- 裁判所の判決記録
- 警察への被害届の数
これらが公開されていない現時点では、「詐欺確定」とは言えません。
実際にプラス収支を報告するユーザーが一定数いることも、否定できない事実です。
でも、リスクは「グレー」どころじゃない
一方で、運営実態の不透明さは重大なリスクです。
法人名不明、バーチャルオフィス疑惑、類似サイトとの関係性。
これらは「悪質疑惑・リスク高め」と評価するのに十分な根拠です。
特に、消費者契約法や特定商取引法に基づく返金請求を考えた場合、「相手の法人・代表者が特定しづらい」という点が、そもそもの大きなリスクとなります。
法的に争う余地はあるかもしれません。でも、相手が特定できなければ、そもそも訴訟の相手すら立てられない。これが最大のリスクです。
申し込む前の最終チェックリスト
このチェックリストで、自分に合っているか確認してください。
- □ 失ってもいい範囲の資金でしか使わない
- □ 安定収入を求めていない(遊びの範囲で楽しみたい)
- □ 運営実態の不透明さを理解している
- □ 高額プランへの煽り文句に惑わされない自信がある
- □ トラブル時のリスクを自分で負える
すべてにチェックが入るなら、自己責任で試すことは可能でしょう。
一つでも「いや、そこまで自信ない」という項目があれば、申し込みは見合わせた方が無難です。



でも、無料予想ならリスクないですよね?



情報提供自体は無料ですが、時間と期待は失います。何より「当たった」という体験が、有料プランへの誘いになる可能性は高いです。無料だから安全、とは限りません。
まとめ:どんな人に向く、どんな人には向かない
最後に、競艇サバイバーが向く人・向かない人を整理します。
向いている人
- 高リスクを理解した上で、遊びの範囲で楽しみたい人
- 競艇自体が好きで、予想情報を参考にしたい人
- 自己責任で損失を全額負える資金力がある人
向いていない人
- 安定収入や堅実な投資を求めている人
- 法的なトラブルに弱い人
- 営業文言に惑わされやすい人
- 損失で生活が困窮する可能性がある人
競艇サバイバーは、運営実態が不透明でリスクが高いグレー案件です。
詐欺確定の証拠はありませんが、期待値は低いでしょう。
参考になったら嬉しいです。
ちなみに、再現性のある副業や投資情報をお探しの方は、こちらの記事も参考にしてください。
色々調べてみたんです。でも、間違っているかもしれません。最終的な判断は、あなた自身でお願いします。











コメント